酒井法子(のりピー)夫妻と、押尾学の逮捕は衝撃的だった。

ネット上ではひとまとめに「のり塩ショック」とも呼ばれている。有名人の薬物使用は今に始まったことではない。

近年の著名人の薬物検挙者を一覧にまとめてみると、1970年代は同時期に大量の芸能人が検挙されているが、これは密売人や1人の常習者の逮捕をもとにした「突き上げ捜査」による一斉検挙。当時から薬物が浸透していたことが分かるが、検挙のない年もある。

1980年代は1年に1−2人、1990年代前半も年間2−3人にとどまってきたが、97年から年間4−5人に増え始めた。2001年には6人を数え、05年には過去最多となる9人を記録。清水健太郎、岡村靖幸、岡崎聡子、高橋祐也といった複数回の逮捕者やスポーツ選手、AV女優も目立ち始めた。そして今年は、8カ月間で過去最多の11人が逮捕される事態となっている。

有名人、とりわけ芸能人が麻薬を入手しやすい環境は20−30年前も今も同じ。使用薬物も相変わらず覚醒剤と大麻が多い事がわかる。「のり塩ショック」の裏には芸能界と薬物の根深い関係があるようだ。

酒井法子(のりピー)事件では、尿検査での検出を逃れるため失踪していたという見方もある。押尾学事件は傷害致死に問われる可能性も指摘されている。
押尾事件で薬物によって死亡した女性は、東京・銀座高級クラブ「ジュリア」のホステス、源氏名「麗城あげは」本名「田中香織」と言われるが、公式発表がない点がどうにも不可解だ。

「麗城あげは」は、過去にAVに出演していたと言う話もある。
【AV動画】
酒井法子(のりピー)事件では、クラブでブリブリにキメていたと言う目撃談や、youtubeに投稿された動画が話題となっている。
【動画】

この二つの事件は深淵で一つにつながるのか、さらなる解明が待たれるところだ。
|